「こんな夜中に一人?かわいい冒険者さん♪お姉さんと遊ばない?」
「だれだっ」
女性の声のするほうに振り返るが、だれも居ない。ここはモンスターが出現するエリアだ。女性の声がきこえるなんておかしい・・・とすると、、、サキュバス?
「こっち♪」
背後から、抱きつかれる。
「くっ、、離せ!おまえは、サキュバスか!」
「んー、サキュバスだったらどうする?お姉さん、ボクよりもレベルもステータスも高いから、戦っても絶対まけないと思うなぁ~」
サキュバスは、右手でボクの頭を撫でながら、左手は僕のズボンの中を弄り始める。
「ちょっ/// やめろ///」
「やめてほしいの?本当に?そのわりに、力こもってないよ? ほら、ほんとはやめてほしくないんでしょ?おちんちん、かたくなってきてるよ?」
くにくに くにくに
「くっ・・・そっ///」
「もう抵抗なんてできないよ?おちんちん反応しちゃった時点で、男の子はお姉さんの言いなりになっちゃうんだから。」
くにくに なでなで
「そ、そんなこと、」
「それじゃ、お姉さんの目の前でお洋服全部脱いで、おちんちんよーっく見せてごらん?」
「なっ///そんなこと///」
身体が勝手に動く。服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱いで。サキュバスの目の前に立つ。言いなりになるのが、どういうわけか気持ちがいいように感じられる。
「かわいいおちんちん、こんなにパンパンにしちゃって///お姉さんに弄られるの気持ちよかった?」
「くッ ///」
興奮で膨れ上がったそれを手で隠そうとするも、身体が自由に動かない。
「それじゃ、お姉さんもお洋服ぬいで裸になってあげましょうね。」
サキュバスは目の前で、それまで着ていた黒いドレス脱ぎ捨てる。
夢精しちゃうとき夢にでてきそうな、やわらかそうなおっぱい、女性とくゆうの、まるみを帯びた身体、そして、挿れたくて挿れたくて仕方がない女性のアソコ・・・
ぼくはちんちんをますます硬くしてしまう。
「お姉さんの裸見て興奮しちゃった?ドキドキしちゃった?しちゃったよね?おちんちんビクビクしてるもん。」
サキュバスのきれいな体から目が離せず、ぼくのちんちんは硬くなる一方だった。
「おちんちんパンパンで、ビクビクしてるのに、そのままなの辛いよね?おちつかないよね?おちんちん、どうしたい?おちんちん、シコシコしたい?」
「そ、そんな、こと・・・」
「あー嘘ついてるでしょ?おねえさんには、わかるんだよ?ほら、お姉さんの目を見て?ほんとうは?ほんとうはどうしたいの?」
サキュバスの目を見た瞬間、頭がくらくらして頭が回らなくなる。気がつくと、サキュバスの質問に素直に答えてしまう。
「ちんちん、さわりたい///」
「さわってどうしたいの?」
「しこしこ したぃです・・・///」
「よく言えました えらいえらい。」
サキュバスが、ぼくの頭をなでてくれる。
「それじゃぁ、オナニーしていいよ?お姉さんの目の前で、ボクのおなにぃ、しっかり見せてね!」
身体が自然とオナニーをする体勢になる。
目の前のサキュバスのはだかに釘付けになりながら、パンパンに膨れ上がった自分のちんちんを必死にしごき始めてしまう。
シコシコシコシコ きもちいい・・・
「・・・ぁっ はぁ・・・ん・・・///」
シコシコシコシコ 興奮と快感で、ちんちんをしごく手をとめることができない。
「お姉さんの目の前で、上手にオナニーできてえらいでしゅねー」
「ん/// はぁー はぁー、きもち・・・ぃぃ・・・」
恥ずかしくて悔しいはずなのに、興奮してしまう
シコシコシコ シコシコシコ・・・