あれから、サキュバスに捕まった僕は、毎日のようにベッドの上でペニスをしごかれ、射精するオモチャにされている。
しゅっ しゅっ しこしこ
しこ しこ しこ しこ
「はぁ・・・ぁぁ・・・」
性欲でガチガチになったペニスを、サキュバスのやわらかい手でしごかれる。
しこ しこ しこ しこ
「ねぇ、おちんちん、きもちい？」
シコシコシコシコ
目の前で一糸まとわぬ姿のサキュバスが自分のモノをしごいている状況に、興奮を抑えることができず、快感を感じるたびにペニスがピクピクと動いてしまう。
「・・・くっ・・・ぅ、、、きもち、ぃぃ・・・」
しゅっ しゅっ しこしこ クニクニ
ペニスが擦れるたびに、全身に快感が走り、その度に、射精してしまいそうになる。
「っ ぁんっー///」
「ふふっ、女の子みたいな声だしちゃって、かわいい♪ ほら、さきっぽクニクニされるのが良いの？いっぱいシてあげるよ？ほら、ほら！」
クニ クニ クニ クニ・・・
「・・・ん/// ぁっ んっ/// ぁっ」
「ふふ、さきっぽからお汁もらしちゃって、可愛い/// ほら、我慢しないで、だしちゃっていいんだよ ほらほら。」
シュッシュッ シコシコシコシコシコ
「んーーっ ぁっ・・・やっ んっ・・・もぅ、されたら、出ちゃうから…」
シコシコシコシコ
「出ちゃいそう？出して良いんだよ？おねえさんが見ててあげるから、」
サキュバスの僕を扱く動きがさらに激しくなる。 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
「っやっ・・・くっ・・・でそぅ・・・ぁっはずかしぃ・・・」
「恥ずかしい？射精しちゃいそうで、恥ずかしいの？でも、恥ずかしいのがきもちいいんでしょ？おちんちんさっきより膨らんでるよ？？ほら、全部出しちゃいましょうねー」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
「ぁっ・・・ゃっ・・・んッ だめ で、でちゃぅ・・・から・・・っ///」
ｼｺｼｺ、クニクニ、ｼｺｼｺｼｺｼｺｰ
「っっ ぁっ・・・！ でちゃうっ！！！ んぁっ・・・いッ イクぅッッ！！」
ビュっ ビュルっ！！！ ドピュッ！！
ビュルッ ビュルルっ！！
精液がペニスから飛び出る快感で、頭の中が真っ白になる・・・
「ぁー、すごい、いっぱい出たねー、よしよし♪」
サキュバスが僕の頭を撫でてくれる。
「ほら、見て、いっぱいこんな濃い精子♪」
僕の中から飛び出した精液を、指ですくってもてあそび、それを口に運ぶ。
ペロッ・・・レロ・・・
「ん/// 精液おいしぃ/// こんなおいしい精子、いっぱい魔力回復できちゃう///」
射精の快感と疲労により、急激な眠気に襲われる・・・
「ふふ、明日もいっぱい美味しい精子だしてね♪」