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見習い魔法使いの女の子は、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまったようです 1/2

主人公

  • 名前: ライナ・リンフィンク

  • 性別: ♀

  • 年齢: 10代

  • 見習い魔法使い。おっちょこちょいで方向音痴。師匠のお使いで薬草を集めるために、ダンジョンに向かうも、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまった。


「あれ?このダンジョンじゃなかったかな?道、間違えちゃったかな・・・」

ピョン!

 ピョンッ!!!

背後からモンスターが現れる音がする。

「敵!?」

振り返ると、小さなスライムが2体。

「なんだ、スライム・・・」

スライムなら、それほど移動速度も速くない。相手にせずそのままダンジョンを進めばいいい。

私は無視して先を急ぐことにする。

ピョン

 ビョンッ

そのスライムはずっと私を追いかけてくる。

ピョン ピョンッ

しかたないので、私は応戦する。

「もうっ、しつこいっ!」

ワンドに魔力を溜め、火球を放出する。

ピョンッ ピョンッ!!!

「えっ 速いっ!?」

2匹のスライムに見たことのないスピードで、私の攻撃を交わされ、私に攻撃を仕掛けてくる。

「きゃっ!!」

スライムの体当たりで、私を押し倒されてしまう。こんなに攻撃力が高いスライムは初めてだ。

「くっ!このっ!!!」

起き上がろうとすると、その時、

「ひゃっ、あっ・・・///」

スライムのうち1体が、ニュルニュルとわたしの服の中に侵入し、下腹部を刺激してくる。

「な・・・にっして・・・この・・・ぁっ・・・///」

ニュル・・・ニュル・・・

 クチュ クチュ・・・

「ちょっ・・・ん・・・やめっ・・・」

下着の中で、スライムが形状を変えながら、わたしの下腹部をクニュクニュと動き回る。

「んっ・・・ こ、この・・・」

体を起こそうとする、その瞬間

クチュクチュクチュクチュ

スライムがアソコに出たり入ったりを繰り返す。

「・・・ひゃっ/// 」

その動きに、いままで感じたことのない、恥ずかしい気持ちよさを感じてしまう。

体に力が入らない・・・

ピョン

 ピョンッ

そして、もう1体のスライムが、私の体に乗っかり、ムクムクと全身を膨張させ・・・勢いよく白い体液を放出する。

ドピュッ

  ビュルルルッ!!!

「・・・ゃっ・・・なに・・・これ 」

顔にかかった、その白い液体は、ねばっこく、糸を引いていて、頭がクラクラしてくる変な匂いをしている。

クチュ

 クチュ

ニュルニュルニュルニュル

「・・・ぁっ・・・くっ・・・いやっ・・・ぁっ」

ドピュッ・・・

 ドピュゥゥ・・・

身体に乗っている方のスライムは、再び、私の顔に液を放出する。

「・・・んぁっ・・・」

飛び出した液の一部が、私の口の中にも入ってしまう。苦くて・・・変な味・・・だけど、本能的に、それを飲み込んでしまう。

「んん・・・ぁぁ・・・」

スライムの液を飲み込んでしまったせいか、ますます力が抜けていく。

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