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見習い魔法使いの女の子は、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまったようです 2/2

身体に乗っていた方のスライムも、私の服の隙間に入っていく。

ニュル・・・

 ニュル・・・

フニュ

  フニュ

ニュルニュルニュルニュル

胸や、アソコを同時にスライムに弄られる。

「ひゃっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ だめっ・・・」

はやく逃げないといけないのに、身体に力が入らず、快感に身を任せることしかできない。

フニフニ

 クチュ クチュ

「・・・ふぁ・・や、だめ、やめ・・・」

今自分が感じているものが、性に関する 快感 だというのは、なんとなく分かるが、だからといって、どうしようもない。

クニクニ クリクリ

さっきまで優しく胸全体を刺激していたスライムが、わたしの乳首を集中的に刺激してくる。

アソコを弄っていたスライムの体が固くなり、棒状の・・・たぶん男の人の性器の・・・形になって、わたしの中に出たり入ったりを、繰り返す

クチュクチュクチュクチュ

「ぁっ・・・ゃ・・・っ・・・んぁ ぁん♥ 」

今まで出したことのない、変な声が出てしまう。

クニクニ クリクリ ニュルニュル

クチュクチュクチュクチュ

全身がスライムに弄られ、気持ちよくてたまらない。いままで感じたことのない、たぶん・・・エッチな・・・気持ちよさ。

クチュ グチュ・・・ ニュルニュル・・・

グッチュクチュクチュ・・・

「ぁっ♥ ぁっ・・・ぁん♥ アン♥ ぁん/// やっ だめ・・・きもち、ぃぃ・・・ ぁっ・・・♥」

気持ちよさを求めて、自分でも腰を動かしてしまう。

クチュグチュ・・・

 クチュクチュ

「ん ぁっ ぁっ・・・これ きもち・・・ぃぃ・・ぁっ♥ ぁっ・・・♥ ぁぁぁっ・・・・♥♥」

ニュル

 ニュル

ニュル

    ニュル

クニ  クニ    クニクニ

グチュ   グチュ

 グチュ       グチュ

クチュクチュ クチュクチュクチュクチュ

顔は液でベトベト、腕も足も、胸も、全身をスライムに撫で回され、

乳首をクニクニと執拗に責められ、

そして、一番恥ずかしいところにスライムが出たり入ったりして気持ちいい。

「ぁっ・・・♥・・・も、もぅ、なんか だめ・・・だめだから・・・ぁぁっ・・・なんか・・・ぁああっ なに これ・・・なんかっ ぁ・・・/// 」

ニュル ニュルニュルニュルニュル

チュグチュグチュグチュ!!!!

気持ちよさの波が・・・全身に来て、頭が真っ白になって。

「ぁぁっ・・・んんぁあぁ・・・ぁっ・・・っ・・・んっ/// ぁぁっ ♥♥♥ ぁんっ ぁぁぁっ♥」

快感が全身をおそい、いやらしい声が大声で出てしまう。

ドピュッ!!

 ビュルルルルっ!!

ビュっ ドピュッ!!!

2匹のスライムが、同時に白い液を吐き出す。1匹を私の顔や身体に液を出し、もう1匹は、わたしのアソコの中では液を吐き出す。

「・・・ハァー・・・ハァー・・・」

疲労と快感で意識が遠くなっていく・・・

気がつくとベトベトの姿で、ダンジョンの入り口に戻されていた。

これが私の、性への目覚め?でした ///

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