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【R18】勇者と白魔道士は思春期なので我慢できず宿屋でエッチするようです。

登場人物

ユウト

13歳くらい。品行方正な男の子。 ラスボスも倒した後なので、とても強い。今は魔王がいない世界で魔族の残党を討伐したりしている。 剣を使った物理攻撃と、魔力を乗せた斬撃が得意。 年相応にエッチなことに興味がある、思春期男子。 シロンのことが大好き。

シロン

13歳くらい。ユウトとは幼馴染。 白魔道士。補助魔法、回復魔法のエキスパート。 勉強も魔法もできて優しいとっても良い子。 年相応にエッチなことに興味がある、思春期女子。 ユウトのことが大好き。


「はい、1泊200Gね、2階に上がって一番奥の部屋だからね」

宿屋のおじさんから鍵をもらうと、白魔道士のシロンと一緒に2階に上がる。

扉を閉めると、互いに示しあせたかのように、その場で抱きしめ合い、キスをする。

チュっ・・・

 チュ・・・

「んんっ、ユウトぉ・・・」

「・・・シロン・・・」

チュっ・・・

 チュ・・・レロ・・ちゅ レロ・・・レロ・・・

舌を絡ませ、繋がりを求め合う。

「シロン・・・興奮しすぎっ」

「ユウトだって /// んんっ・・・」

チュっ チュッ・・・チュッ レロ レロ・・・

「・・んっ・・・ァっ・・・ァっ ユウトっ ///」

もみ もみ

ぼくは、キスだけで我慢できず、シロンの小さな胸を服の上から優しく揉む。

「もぅ、ユウト・・・っ・・・」

「だって、シロンが可愛いから・・・」

もみもみ・・・

チュッ レロ・・・レロ・・・レロ、 レロ・・・

「ユウト、もう、あとは・・・ベッドで・・・」

ぼくらは、ベッドに移動すると、すぐに服を脱いで、裸で抱き合い、再び互いの体を求め合う。

「ユウトぉ///」

「シロン」

チュっ ちゅっ・・・ もみもみ・・・

レロ・・・レロ・・・

「んっんっユウトぉ///」

ふに ふに

くちゅ くちゅ・・・

シロンの濡れたアソコを優しく撫で、そして割れ目の中に指を挿れていく。

「んっ ぁ、ぁっ /// 」

「大丈夫?痛くない?」

「ぅん/// きもちぃ ぁっ///」

くちゅ くちゅ・・・

「んん/// ぁっ・・・ぁん ぁん/// 」

「えっちな声 かわいい」

クチュクチュクチュクチュ

「んん/// ぁっ・・・やん/// はずかしぃ・・・ぁん♪」

「しろん、かわいい、かわいいよ・・・もっとえっちな声きかせて・・・」

クチュクチュクチュクチュ

ちゅっ・・・レロレロレロレロ・・・

クチュクチュクチュクチュ

「ん・・・/// や、はずかし・・・ぁ ぁん♪」

チュ・・・ちゅ・・レロ チュパ・・・レロレロ

「ユウト、もぅ、だいじょうぶだから」

「ぅん・・・」

そう言うと、シロンに対する欲望で膨れ上がった僕自身を、シロンの割れ目に押し付けていく。

「・・・んっ・・・///」

「痛かったら・・・言ってね・・・」

ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・・

「ん・・・ぁっ・・・」

くちゅ・・・ぐちゅ・・・

「んん/// ぁっ ぁんっ///」

「ぁ・・・ハァー・・・ん ふぅ・・・」

くちゅ ・・・ ぐちゅ・・・

「はぁ・・・シロン、ぼく、しろんの奥まで・・・」

「ぅん/// ユウトのすごい硬いのが入ってる///」

性的な衝動が抑えられず、自然と腰が動いてしまう。

くちゅ・・・ぐちゅ・・・

「はぁー はぁー、シロン ぼくもう動きたくて・・・」

ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・

「ぁ、、ぁっ・・・ぅん、 いいよ ユウト、いっぱい動いてぇ/// 」

くちゅぐちゅ・・・ぬチュぬチュ・・・

ぱん ぱん ぱん ぱん。

「はぁ、 はぁ、シロン、しろん、 あ、すごい シロンのなか、きもちよくて・・・」

動くたびに、固くなった僕に、シロンが絡みついて

「あっ あっ ユウトの、ちんちん、擦れて、きもちぃ あっ あっ 、、ゆうとゆうとぉ」

ぱん ぱん ぱん ぱん

「んん シロン、シロンのなか、きもちぃ シロン しろん・・・」

チュ ちゅう ちゅっ レロ・・・ レロ・・・

もみ・・・もみ・・・もみ・・・もみ

パンパンパンパン

口で互いの舌を絡ませ、手でシロンの乳首をくりくりと弄ぶ。

「んんんーーっ」

レロ レロレロ・・・

パンパンパンパンパン

お互いに、性の快楽を貪るように腰を動かす。

パンパンパンパンパン

一番恥ずかしいところを、こすり合わ続け、しだいに快感が

「い、いく いく もぅ イっちゃう ユウト ユウトぉぉ♥♥」

「っ・・・ぁっ シロンッ!!! ぼくもっ・・・ぁっ出るッ・・・!!!」

「だして、ユウト 精子ぜんぶ ちょーだい なかにっ ユウトの、せいし♥♥」

シロンの膣がキュッっと引き締まる。そして、僕は身体はそれに応えるように射精してしまう。

「シロンッ・・・!!!」

ぎゅっ・・・

チュッ レロ

シロンを抱きしめ、下を絡ませながら、互いの下半身でつながった状態で快感の最高潮を迎える。

パンパンパンパンッ!!!

パンパンパンパンッ!!!

「イくっ・・・・ゆうと、ゆうとぉおぉ♥ すき すき♥ あああああ いく イっ・・・ぁあ///」

「シロンっ・・・ぼくっ・・・!!!でちゃう・・・ぁっ もう、でる・・・!!!」

欲望が精子となって、ガチガチに固くなった僕のさきっぽから、波をうつように溢れ出るっ!!




ぴゅっ ぴゅっ!


ドピュッ  ドピュッ!!!!!!!!




「・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「ハァー・・・はぁー・・・・イっちゃった・・・/// ハァー ハァー・・///」

「・・・シロン・・・なかに、出ちゃった・・・」

「うん、・・・ユウトの精液、いっぱい・・・」

「シロンがえっちで、可愛いから・・・」

「へへ・・・うれしぃ///」

ちゅっ

ちゅっ・・・

軽くキスをして、それから手をつないだまま眠りにつきましたとさ。

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