「ユウ… ユウ きも ちぃ ぁ っ ふぁ ぁっ・・・ぁっ///」
パン パン パン パン
ちゅ ちゅぱ レロ
「リナ・・・ リナっ・・・!」
チュ チュッ レロ レロ
パンパンパンパン
ぼくとリナは、今、少子化対策の特別施設でエッチしている。
ぼくらは男女2人1部屋で生活の寮生活をしており、性的欲求を強めるために毎日の媚薬を飲まされている。
「ん、っ んぅー ぁっ ぁっ♪ ぁっ♪ もっと もっとぉ ちんちん もっとぉ♪」
リナが腰を動かして、ぼくを求める。
「はぁ、はぁ、ぁぁ・・・」
パンパンパンパン
「ぁっああああ いぃ♪ きもちぃ♪」
パンパンパンパン
「リナぁッ ・・・ぼく、もぅ・・・」
「ぅん ぁっ ぁっ いいよ、いっしょにイこ ぁん! ぁん!」
パン パン パン パン
「ぁっ ぁっ・・・ くっ・・・もう 出そう・・・」
リナの発育途中の身体を抱きしめながら、ひたすら快感をむさぼるように腰を動かし続ける。
パンパンパンパン
「いっ いっちゃう いっちゃう ユウっ ユウっ!!! いっしょに いっしょにぃい イっちゃお 出して 中にいっぱい せいし ほしいのぉ///」
「うん 出る、リナのなかに、出したいよ!!!もう もう 我慢。。。できないから、 リナがかわいいから、だしたぃ イく、イくよ、ぼくも」
パンパンパンパン
「ぅん♪だして、だしてぇ はやっ、、、イっちゃぅ もう イッちゃうから/// ぁっ ・・・・ぁらめ、もぅ 、、きもちくて、だめいっちゃううう ああああ!!!」
「あぁ、ぁっ リナ、りな、あっ・・・ぁああ、出る・・・っああっ・・・・!!!」
ビュッ ビュッーーーー ビュルルル
「ぁっ・・・ー!!はぁ・・・はぁー」
「ユウっ!きょうも、いっぱいでたぁ♪」
チュっ ちゅっ レロ… レロ・・・
絶頂に達した後、ぼくらは余韻を楽しむように、舌を絡めながら抱きしめ合う。
ガチャ
部屋の鍵が開けられる音だ。入ってくるのはこの施設の職員だ。
この施設では、部屋はすべて監視されていて、行為が終わると必ず職員がぼくらに媚薬を渡しにくるのだ。
つづく