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【R18】少子化対策のために媚薬漬けにした思春期の男女を部屋に閉じ込めてエッチさせるお話 2話

「エッチお疲れさま。ご褒美のじかんですよー。」

「ご褒美?気持ちよくなるお薬?あれ好き、はやくちょうだい。」

リナがだらしない顔をしながら、職員におねだりしている。

「あらあら、リナちゃん、すっかりお薬大好きねー。」

職員が小さな瓶に入った薬を渡すと、リナは一気に飲み干す。
ここで飲まされる媚薬は、蜂蜜と砂糖水を混ぜたような味で、ヨーグルトのようなドロドロとした液体だ。

「あまくて、おいしぃ・・・ぁあ/// 身体あつくなってきた・・・あつぃ あつぃ」

クチュクチュクチュクチュ

リナが職員が見ているなかオナニーをはじめる。
この媚薬は強力で即効性がある。

「はい、ユウくんも。」

職員に渡される。ぼくたちに拒否権はない。一気に飲み干す。

「はい、二人ともえらいえらい。」

「ぁっ・・・ぁっ・・・///」

クチュクチュクチュクチュ

リナは完全に媚薬に酔って、あそこの快楽に溺れいている。
ぼくも、だんだん意識はもうろうとしてくる。

「・・・ぅっ・・・ん・・あ・意識が・・・」

「はぁ ふぁ、あぁッ ぁっ ぁっ ///」

クチュクチュクチュクチュ

薄れていく意識のなかに、リナのいやらいし声と、指を出し入れする水音が広がっていき、僕の理性が消えていく。

「はぁー はぁ、リナ・・・」

シコシコシコシコ

僕の意識は、となりに居る女子と再び繋がりたい、触りたい、キスしたい、あそこに自分のおちんちんを突っ込みたい、挿れたい、
挿れたい、挿れたい、挿れたい、そして射精したい、そういう欲望だけになっていた。

シコシコシコシコ

「リナ・・・リナ・・・」
「ん、ユウ・・・」

チュ チュパ レロ チュパ

クチュクチュ
  シコシコ シコシコ


「ほんと、素直ないい子たちね。それじゃあ、またエッチ終わったらお薬渡しにくるからね・・・」

ガチャ・・・

職員が部屋から出ていく、

「ぁぁ・・・リナ・・・またシたい・・・」
「・・はぁー・・・はぁー・シよ・・・ハァ ハァ・・・身体 おさまんなぃもん///」

お互いの性器を触り合う。

クチュクチュクチュクチュ

 さわさわ シコシコシコ


「んん・・・///」
「リナ・・・きもちぃ・・・」

つづく
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