「エッチお疲れさま。ご褒美のじかんですよー。」
「ご褒美?気持ちよくなるお薬?あれ好き、はやくちょうだい。」
リナがだらしない顔をしながら、職員におねだりしている。
「あらあら、リナちゃん、すっかりお薬大好きねー。」
職員が小さな瓶に入った薬を渡すと、リナは一気に飲み干す。
ここで飲まされる媚薬は、蜂蜜と砂糖水を混ぜたような味で、ヨーグルトのようなドロドロとした液体だ。
「あまくて、おいしぃ・・・ぁあ/// 身体あつくなってきた・・・あつぃ あつぃ」
クチュクチュクチュクチュ
リナが職員が見ているなかオナニーをはじめる。
この媚薬は強力で即効性がある。
「はい、ユウくんも。」
職員に渡される。ぼくたちに拒否権はない。一気に飲み干す。
「はい、二人ともえらいえらい。」
「ぁっ・・・ぁっ・・・///」
クチュクチュクチュクチュ
リナは完全に媚薬に酔って、あそこの快楽に溺れいている。
ぼくも、だんだん意識はもうろうとしてくる。
「・・・ぅっ・・・ん・・あ・意識が・・・」
「はぁ ふぁ、あぁッ ぁっ ぁっ ///」
クチュクチュクチュクチュ
薄れていく意識のなかに、リナのいやらいし声と、指を出し入れする水音が広がっていき、僕の理性が消えていく。
「はぁー はぁ、リナ・・・」
シコシコシコシコ
僕の意識は、となりに居る女子と再び繋がりたい、触りたい、キスしたい、あそこに自分のおちんちんを突っ込みたい、挿れたい、
挿れたい、挿れたい、挿れたい、そして射精したい、そういう欲望だけになっていた。
シコシコシコシコ
「リナ・・・リナ・・・」
「ん、ユウ・・・」
チュ チュパ レロ チュパ
クチュクチュ
シコシコ シコシコ
「ほんと、素直ないい子たちね。それじゃあ、またエッチ終わったらお薬渡しにくるからね・・・」
ガチャ・・・
職員が部屋から出ていく、
「ぁぁ・・・リナ・・・またシたい・・・」
「・・はぁー・・・はぁー・シよ・・・ハァ ハァ・・・身体 おさまんなぃもん///」
お互いの性器を触り合う。
クチュクチュクチュクチュ
さわさわ シコシコシコ
「んん・・・///」
「リナ・・・きもちぃ・・・」
つづく