ちゅ・・・
ちゅ・・・
レロ・・・ レロ
クチュ クチュ
シコシコ
シコシコ
僕とリナは、快感を貪るように、舌を絡ませ合うキスをしながら、互いの性器を刺激する。
「ん・・・んん・・・///」
「リナ…っ」
僕は欲求を抑えられなくなり、リナをベッドに押し倒す。
「はぁ・・・はぁ・・・」
もみもみ・・・
ちゅ・・くちゅ・・・レロ・・・れろ・・・
性欲のままに、リナの胸を触り、もう片方の胸の乳首を必死にしゃぶる・・・
「ぁっ/// ぁっ・・・ん❤」
リナからいやらしい声が漏れる。
「ん・・・リナ・・・好き」
レロ・・・れろ・・・
リナのやわらかい身体を夢中で楽しむ。
女の子の、ふわふわのやわらかさ。
そんな身体に、僕はパンパンに膨らんだちんちんを、挿れたくて、挿れたくて、たまらない。
挿れて、おもいっきり腰をふって、出したくて出したくてたまらない。
「リナ・・・僕・・・いれたいっ///」
チュ・・・
欲望のままに、リナの身体を抱きしめ、キスをしながら、自分のかたくなったちんちんをリナの身体に押し付ける。
興奮のせいで、もう、自分の行動を抑えられない。
「ぁっ/// ハァー はぁ・・・、ぅん、挿れてぇ❤」
リナが僕のパンパンに膨らんだちんちんを触りながら言う。
僕は、リナのあそこに、ちんちんを押し当てる。
リナのあそこも、トロトロに濡れている。
「ぁっ❤ ぁ・・・///」
さきっぽを少し挿れただけで、リナがいやらしい声を出す。
ぼくのちんちんで、いやらしい声を出してくれるのが、すごく嬉しい。
もっと、もっとめちゃくちゃにしたくなる・・・
ヌル・・・くちゅ・・・・・・
「ぁあ・・・ユウ・・・ぁッ・・・ん❤❤」
「ぁぁ・・・はぁー 、、、リナ・・・きもちぃい・・・」
パンパンにふくらんだものが、全部リナの中に入りきる。
すごい満足感と、とてつもなく腰を動かしたい衝動に駆られる。
リナを、ぼくのちんちんでめちゃくちゃにして気持ちよくなりたい。
「リナ・・・はぁ、う、動くよ・・・」
「ぅん❤いっぱいしてぇ///」
ぱん ぱん・・・
パン パン
欲望のまま、僕は腰を動かし始める。
きもちいい・・・きもちい・・・
女の子に自分のちんちんを出し入れしている快感・・・
「ぁっ ぁっ❤ ユウの、かたいの、こすれてりゅ・・・///ぁっ ぁんっ❤」
つづく