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優希のオナニー日記3

家族にも、クラスの友達にも、絶対言えない趣味

エッチな小説書くこと。


自分の妄想を文章におこしていく。

はじめは恋愛小説が書きたかったんだけど、だんだんエッチな方に話を進めてしまい、そういう描写を書き始めると、書いている自分も、なんだかそういう気分になってしまう。


自然と下着の中に片手を入れてあそこをいじってしまう

くちゅ・・・

「・・・ぁっ・・・ふ・・・んん・・・」


男の人って、こんな気持ちなのかな・・・


少ない語彙力と、雑な想像で男性の感情を無理やり書こうとしてみる。


興奮すると、大きくなるんだよね・・・どのくらい、大きいのかな。

挿入シーンを書きながら、そんなことを考えてしまう。

だって、結婚したら皆こういうことするんだよね・・・

そうしないと、子供できないんだし・・・


じぶんのにも、いつか入るのかな。入れられたら痛いのかな。気持ちいいのかな・・・

指は、、、入るけど…

クチュ…クチュ…

ぁっ、、、気持ちいい


「ン…ぁ・・・はぁ、、、」

最後、男の人って、精液だすんだよね・・・このなかで・・・

出されるのって、どんな感じなんだろ・・・


クチュ…クチュ…くちゅ


「・・・ぁっ・・・っ・・・///」



ちょっと、文章書くの休憩


スイッチ入っちゃったから。いっかいしないと…


下着を脱いで、あとブラも外して、ベッドに横になる。


クチュ・・・

ぁー、、、

この、きもちいい・・・


クセになって、やめられない、この感じ・・・えっちなことだって、分かってるのに・・・

くちゅくちゅくちゅくちゅ

くにくに


男の人にぎゅっ・・・抱きしめらたりすることを想像しながら…
あそこといっしょに、胸をさわったり、乳首をいじったり、、、

そして、一番気持ちいいところをそっと刺激する

「んっ・・・ぁっ・・・///」

こんなきもちいいの、一回知っちゃったら…

クチュクチュクチュクチュ…

自分の指を出し入れして、その度、きもちよくなる。

やめらんない。

「ぁ・・・っ・・・はぁ、はぁ…」

クッチュ クッチュ
クチュクチュクチュクチュ

あぁ・・・ きもちいいいいー


快感?あそこがすごいきもちよくって、ときどき、ぜんしんがふわーってなる感じ。


クチュクチュクチュクチュ


ああー きもちいい きもちいい 手、とまんない

「ん・・・ ぁ・・・ぁっ///」

やばい、声でちゃう・・・

声、部屋から漏れて、家族に聞かれるかもしれないのに、


くちゅ、くちゅ、

 クチュクチュ

きもちよくって、あそこをいじる手、とまんない…

もみもみ・・・ クリクリ

胸も、ちくびも一緒にいじる… きもちいー きもちいぃ・・・ 

ぁー、 きもちぃぃ…

「ぁ・・・ぁっ・・・はぁ、 はぁー・・・ぁ、ぁん///♪」

大きな声がでちゃいそうになって、いそいで口元にふとんをあてる。



誰にもきこえてないか、心配になりながら、それでもやめられなくって、

クチュクチュ

「ぁ、はぁ、、ぁ♪・・・ぁ♪ んっ・・・ぁ、はぁ・・・ぁん♪」


大好きな先輩にだきしめられるのを、妄想しながら、手をうごかしてしまう。

クチュクチュ

気持ちよくって、止まらない。

クチュクチュ

「ん、ぁ、ぁ♪ ぁ、ぁ、ぁっー」

先輩と、手つないで、


頭なでてもらって、キスして・・・・

片思いの部活の先輩のことを想像してしまう。

クチュクチュ

先輩と裸で抱き合ってるのを想像して、もう興奮が収まらなくなる

クチュクチュ クチュクチュ

気持ちよくって、腰のあたりが勝手に動いてしまう。

「ぁっ…んー、、、ぁっ… はぁ/// ぁっ♪」

あー

きもちい

きもちいい 


クチュクチュ クチュクチュ


きもちいい イきそう・・・だめ だめ、だめ イく・・イっちゃぅ・・・///


「ぁっ ぁっ・・・んっ・・・ぁん♪♪」

足のつま先から頭のてっぺんまで、エッチな快感がゾクゾクって一気に押し寄せてくる。

「はぁー、はぁー…」


きもちいい・・・
疲れてるのに、全身ふわふわっていう気持ちよさが続いてる感じ・・・

こんなに気持ちいいじゃ、やめられるわけない。


そんなこと考えながら、疲れたので、そのまま寝ちゃいました。
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