自分が映るような角度でスマホをたてかけて、動画で自撮りをスタートする。
ためしに１回だけ、SNSに上げたら、沢山いいねもらえるかなとか思って試してみるだけ。
「こんにちはー・・・ぁ、えと、はじめまして ゆきって言います。こういうの、投稿するのはじめてで、ちょっと、緊張してます・・・えへへ・・・」
「えと、今日は、、、むらむら、しちゃってるので、オナニー、したいと思います。」
「・・・へへ、はずかしい///」
スマホの前で足を開いて座り、制服のスカートをめくり、下着の上からあそこを刺激する
さわさわ
「・・・・・・んっ・・・」
えっちなことを考えながら、割れ目のところ上下にこすったり、少しだけ中のほうも刺激したりする。
さわさわ クニクニ
「・・・んっ・・・/// ぁっ///」
「んっ・・・ んぁっ・・・ ぁっ・・・ 撮ってるとおもうと・・・いつもより、こうふんするっ・・・かも・・・ぁっ/// 」
クチュ クチュ
「・・・はぁ・・・ぁっ・・・ん・・・パンツ・・・ぬぎます・・・」
パンツを脱いで、制服のスカートをたくし上げる。
「・・・脱いじゃった・・・へへ・・・はずかしぃ・・・」
スマホのカメラに向かって、足を広げ、自分のいやらしいところの割れ目を、指でなぞり刺激する。
クチュ・・・クチュ・・・
「ぁー、、、ふぅ、はぁー・・・」
クっチュ・・・くちゅ・・・
あそこを触るたびに、いやらしい快感が押し寄せてくる。
「・・・ぁっ/// へへ きもちぃぃ/// んっ ふぅっ・・・んっ/// 」
こんな動画とるのなんて、すごい恥ずかしいことだし、余計に興奮してしまう。
身体がもう、完全にスイッチ入っちゃった。
制服も全て脱いで、裸になり、片手はあそこに指を出し入れしながら、もう片方の手で、胸を刺激する。
クチュ クチュ クチュクチュ・・・もみもみ くにくに・・・
「はぁー 、んーっ・・・はぁ・・・ぁ・・・…///」
クチュ クチュ クチュクチュ
アソコに出し入れする指の角度を変えたり、なかかき混ぜるように動かしたりして、自分の身体の快感を楽しむ。
グチュグチュグチュ
「んんぁ、ぁ、、、ぁっ・・・ ぁっ/// ぁぁー ぁー。。。」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
手、とまんない
「ぁー、ぁっ・・・ぁぁ きもちぃ/// ぅっ・・・ぁ はぁ、、あぁ ぁあ ぁぁ・・・///」
手の動きが、勝手にはげしくなっちゃう。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
奥のほうまで、指が入っちゃって、きもちいい。
「あぁー ぁ、ぁぁ、 はぁ/// ぁ、っぁん♪ ぁぁ/// いやっぁ/// きもちぃ きもちぃ ぁ、ぁあぁー・・・」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
気持ちよくって、身体がときどきびくってなったりする。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「ぁっ んっ ぁっ いぃ、ん/// ぁっー んん ぁあんっ///」
アソコの気持ちよさが、全身に広がってくる。
「ん、ん・・・ぁー、ぁっーーーきもちっ いいっ・・・ ぁっ・・・・」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
最高にきもちいのがせまってくる、
「・・・んっ、ぁっ・・・いっ・・・ぃきそっ・・・///」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ゆびの動きが自然と激しくなる。
「ぁっ/// ぁっ・・・っ・・・ぃく・・・ぃっ・・・ぃっちゃう/// ぁっ っぁっ・・・ぁっ いっ、ぁっ ぁんっ！！！！///」
身体全体に、最高に気持ちいい波が来て、頭の中も気持ちよさでいっぱいになって、イってしまう。
「んっ・・・ﾊｧｰ・・・ んっ・・・ い、イっちゃった・・・ へへ・・・/// ゆび、べとべと・・・///」
恥ずかしすぎて、スマホの前で変な笑いがこみあげてきちゃう。
まだ気持ちよさの余韻は残ってるけど、だんだん自分がやっていることが恥ずかしくなってきて、スマホの録画をストップする。
つづく