登場人物

優希

思春期の女の子
学校では普通に真面目なグループにいる。
成績もそこそこ良いタイプ。最近、性に目覚めて一人ですることを覚えてしまって、ハマちゃった。

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<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			んっ、、、 
&nbsp;&nbsp;はぁ...&nbsp;はぁ... 
 
クチュクチュ 
 
ぁっ&nbsp;きもちぃ 
 
自分の恥ずかしいところに、右手の指を出し入れして、左手で自分のかたくなった乳首を刺激する。 
 
クチュ&nbsp;クチュ&nbsp;クチュ&nbsp;クチュ... 
 
クニクニ&nbsp;こりこり... 
 
きもちいい... 
指を出し入れするたび、えっちな快感が伝わってくる 
 
小学生のころは、ぜんぜんこんなこと興味なかったのに・・・ 
 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ　きもちよくて、手がとまらない 
 
大人になったら、みんなエッチするのかな、 
ここに男の人の、かたくなったおちんんちん入るのかな 
 
 
くちゅくちゅ・・・ 
 
「ぁんっ♪・・・」 
 
 
つい、変な声が出ちゃう・・・ 
 
クラスのみんなも、オナニーしてるのかな・・・　男子も・・・してるのかな・・・ 
先輩もするのかな・・・ 
 
「はぁー　はぁー」 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
なんで、こんな変態になっちゃったのかな・・・ 
 
なんで・・・　オナニーやめられないの・・・ 
 
くちゅ　くちゅ・・・　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「・・・ん&nbsp;ぁん///」 
 
せんぱい　和人せんぱい・・・　好き・・・/// 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
だめ、先輩のこと考えると、もっと止まらなくなっちゃう。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「ぁっ　ぁっ　・・・・　ぁ　や・・・っ　///」 
 
 
ぁっ　なんか　きちゃぅ・・・はぁー　はあー　センパイ///&nbsp;せんぱいのこと　かんがえると、 
 
だめ・・・なのに・・・センパイの事考えて、こんなことしちゃ・・・ 
 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「はぁ・・・んっ///&nbsp;ぁんっ///&nbsp;ぁんっ♪ぃっ・・・」 
 
 
せんぱいと、シたぃ///&nbsp;せんぱぃっ/// 
 
「ぁっ・・・・ぁぁあっ！　ぃ・・・くッ・・・///」 
 
「はっ・・・はぁー、ぁ・・・　ぁ・・・」 
 
また、先輩のこと考えて・・・オナニーしちゃった・・・ 
 
きもちぃぃ・・・全身に快感が・・・ぞくぞくってんって・・・/// 
 
先輩・・・わたしのこと好きになってくれないかなぁ・・・ 
 
先輩と付き合いたい　手つなぎたい　キスしたい　それから・・・/// 
 
		</div>

優希のオナニー日記１

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			「あぁ、リナのなか、きもちいい・・・　きもちいい・・・」 
 
パンパンパンパン！！ 
 
欲望のままに腰ふりまくる。 
 
 
「ぁぁ&nbsp;❤　あぁ…❤❤❤&nbsp;気持ちぃ・・・・きもちぃ❤❤」 
 
チュ・・・　チュ・・・　レロ・・・ 
 
　れろ・・・レロ・・・ 
 
 
チュ・・・ 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
 
舌を絡ませ、 
指を絡ませ、 
性器と性器で、快感を得る。 
 
性の快感に身を任せながら、ただ快感をえるためだけに、異性を求め合う。 
 
 
「もっとぉ　もっとぉおお　ちんちん　ちんちん❤」 
 
リナが自ら腰を動かす 
 
「ぁん❤　ぁん❤これ　いいー❤❤すき　しゅき❤きもちぃきもひいの❤」 
 
パン　パン　パン　パン 
 
「ぁあ・・・あぁっ・・・・ハァー　ハァー」 
 
気持ちいい 
 
きもちいい　きもちいい　きもちいい 
 
もっと、　もっと、ちんちん気持ちよくなりたい！ 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ 
 
リナにまけじと腰を動かす。 
 
「はぁー　はあ、ぁっ　りな　りなぁ・・・！」 
 
「ぁ❤　ぁ❤　ぁ#x2764;　ぁ#x2764;　♪♪」 
 
あー！！　射精したい　射精したい！！！！ 
ちんちん気持ちい　きもちい　きもちいきもちい 
 
出したい出したい！！！！ 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ 
 
「ぁー　はぁー　はぁー・・・」 
 
なにもかんがえられない。ことばにならない。 
 
「ぁんんっ❤　ぁ❤　やぁん❤　きもひい❤　もっと　もっとぉ♪♪」 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ 
 
リナの中に、全部出したい！！！！ 
 
また、リナのからだに、ぼくの出してやる！！！リナの身体　ぜんぶ　ぜんぶ・・・ 
 
リナ、リナ・・・ 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！ 
 
 
「ぁぁ・・・❤もう、もう、また、きちゃう　きもひぃの　きちゃう❤❤」 
 
 
ああ、　ああ、出したい出したい出したい出したい！！！！ 
 
リナのなかに、 
 
このかわいい身体に、 
 
ぼくの欲望を、ぼくの精子をだしまくって・・・ぼくだけのものに・・・！ 
 
「ああぁっ・・・リナぁ・・・」 
 
リナ、リナ・・・ 
 
かわいい　かわいい 
 
リナの身体に抱きしめ、腰を一心不乱でふりまくる。 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
 
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
 
「ぁぁ・・・❤あ、あああ、あっ　ぁっ　いっひゃう　いく　いっちゃうの　また　あっあぁっ///」 
 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
 
「ぃ　ぃっ・・・イくっ・・・！！！！！！！」 
 
「あああっ・・・・リナっ・・・ぁっ　リナ　っ！！！！」 
 
 
リナの膣内に、ぼくの欲望を・・・精液を撒き散らす！！！ 
 
ピュッ！！！！！！！ 
 
　ビュッ・・・　ビュルルッ！！！！！！ 
 
 
精液が飛び出るたび、体中が快感でいっぱいになる。 
 
ドピュッ！！ドピュッ！！ 
 
 
「ぁっ・・・まだ　っ・・・出るっ！！！！　ぁっ！」 
 
ビュッ…　ドビュッー！！！ 
 
「ぁっ・・・・はぁー　ぁぅ・・・はぁ　ん❤❤&nbsp;せいえき・・・いっぱぃ❤❤」 
 
「はぁーーー　はぁーーー、リナぁ・・・」 
 
 
「ユウ・・・❤&nbsp;❤」 
 
チュ・・・ 
 
ぼくとリナは、快感の余韻に浸りながら、そのまま抱きあって眠ってしまった。 
 
つづく		</div>

【R18】少子化対策のために媚薬漬けにした思春期の男女を部屋に閉じ込めてエッチさせるお話　4話

<div class="text " id="novelBoby">
			ちゅ・・・ 
　　ちゅ・・・ 
 
レロ・・・　レロ　 
 
　クチュ　クチュ 
 
シコシコ 
 
　　シコシコ 
 
僕とリナは、快感を貪るように、舌を絡ませ合うキスをしながら、互いの性器を刺激する。 
 
「ん・・・んん・・・///」 
 
「リナ…っ」 
 
僕は欲求を抑えられなくなり、リナをベッドに押し倒す。 
 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
 
もみもみ・・・ 
 
ちゅ・・くちゅ・・・レロ・・・れろ・・・ 
 
性欲のままに、リナの胸を触り、もう片方の胸の乳首を必死にしゃぶる・・・ 
 
「ぁっ///&nbsp;ぁっ・・・ん❤」 
 
リナからいやらしい声が漏れる。 
 
「ん・・・リナ・・・好き」 
 
レロ・・・れろ・・・ 
 
リナのやわらかい身体を夢中で楽しむ。 
 
女の子の、ふわふわのやわらかさ。 
そんな身体に、僕はパンパンに膨らんだちんちんを、挿れたくて、挿れたくて、たまらない。 
挿れて、おもいっきり腰をふって、出したくて出したくてたまらない。 
 
「リナ・・・僕・・・いれたいっ///」 
 
チュ・・・ 
 
欲望のままに、リナの身体を抱きしめ、キスをしながら、自分のかたくなったちんちんをリナの身体に押し付ける。 
 
興奮のせいで、もう、自分の行動を抑えられない。 
 
「ぁっ///　ﾊｧｰ　はぁ・・・、ぅん、挿れてぇ❤」 
 
リナが僕のパンパンに膨らんだちんちんを触りながら言う。 
 
僕は、リナのあそこに、ちんちんを押し当てる。 
リナのあそこも、トロトロに濡れている。 
 
「ぁっ❤&nbsp;ぁ・・・///」 
 
さきっぽを少し挿れただけで、リナがいやらしい声を出す。 
 
ぼくのちんちんで、いやらしい声を出してくれるのが、すごく嬉しい。 
 
もっと、もっとめちゃくちゃにしたくなる・・・ 
 
ヌル・・・くちゅ・・・・・・ 
 
「ぁあ・・・ユウ・・・ぁッ・・・ん❤❤」 
「ぁぁ・・・はぁー　、、、リナ・・・きもちぃい・・・」 
 
パンパンにふくらんだものが、全部リナの中に入りきる。 
 
すごい満足感と、とてつもなく腰を動かしたい衝動に駆られる。 
リナを、ぼくのちんちんでめちゃくちゃにして気持ちよくなりたい。 
 
「リナ・・・はぁ、う、動くよ・・・」 
 
「ぅん❤いっぱいしてぇ///」 
 
ぱん　ぱん・・・ 
 
　パン　パン 
 
欲望のまま、僕は腰を動かし始める。 
 
きもちいい・・・きもちい・・・ 
 
女の子に自分のちんちんを出し入れしている快感・・・ 
 
「ぁっ　ぁっ❤　ユウの、かたいの、こすれてりゅ・・・///ぁっ　ぁんっ❤」 
 
つづく		</div>

【R18】少子化対策のために媚薬漬けにした思春期の男女を部屋に閉じ込めてエッチさせるお話　3話

<div class="text " id="novelBoby">
			「エッチお疲れさま。ご褒美のじかんですよー。」 
 
「ご褒美？気持ちよくなるお薬？あれ好き、はやくちょうだい。」 
 
リナがだらしない顔をしながら、職員におねだりしている。 
 
「あらあら、リナちゃん、すっかりお薬大好きねー。」 
 
職員が小さな瓶に入った薬を渡すと、リナは一気に飲み干す。 
ここで飲まされる媚薬は、蜂蜜と砂糖水を混ぜたような味で、ヨーグルトのようなドロドロとした液体だ。 
 
「あまくて、おいしぃ・・・ぁあ///&nbsp;身体あつくなってきた・・・あつぃ　あつぃ」 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
リナが職員が見ているなかオナニーをはじめる。 
この媚薬は強力で即効性がある。 
 
「はい、ユウくんも。」 
 
職員に渡される。ぼくたちに拒否権はない。一気に飲み干す。 
 
「はい、二人ともえらいえらい。」 
 
「ぁっ・・・ぁっ・・・///」 
 
クチュクチュクチュクチュ 
 
リナは完全に媚薬に酔って、あそこの快楽に溺れいている。 
ぼくも、だんだん意識はもうろうとしてくる。 
 
「・・・ぅっ・・・ん・・あ・意識が・・・」 
 
「はぁ　ふぁ、あぁッ　ぁっ　ぁっ&nbsp;///」 
 
クチュクチュクチュクチュ 
 
薄れていく意識のなかに、リナのいやらいし声と、指を出し入れする水音が広がっていき、僕の理性が消えていく。 
 
「はぁー　はぁ、リナ・・・」 
 
シコシコシコシコ 
 
僕の意識は、となりに居る女子と再び繋がりたい、触りたい、キスしたい、あそこに自分のおちんちんを突っ込みたい、挿れたい、 
挿れたい、挿れたい、挿れたい、そして射精したい、そういう欲望だけになっていた。 
 
シコシコシコシコ 
 
「リナ・・・リナ・・・」 
「ん、ユウ・・・」 
 
チュ　チュパ　レロ　チュパ 
 
クチュクチュ 
　　シコシコ　シコシコ 
 
 
「ほんと、素直ないい子たちね。それじゃあ、またエッチ終わったらお薬渡しにくるからね・・・」 
 
ガチャ・・・ 
 
職員が部屋から出ていく、 
 
「ぁぁ・・・リナ・・・またシたい・・・」 
「・・はぁー・・・はぁー・シよ・・・ﾊｧ　ハァ・・・身体　おさまんなぃもん///」 
 
お互いの性器を触り合う。 
 
クチュクチュクチュクチュ 
 
　さわさわ　シコシコシコ 
 
 
「んん・・・///」 
「リナ・・・きもちぃ・・・」 
 
つづく		</div>

【R18】少子化対策のために媚薬漬けにした思春期の男女を部屋に閉じ込めてエッチさせるお話　2話

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
「ユウ…　ユウ　きも　ちぃ　ぁ　っ　ふぁ　ぁっ・・・ぁっ///」 
 
ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝ 
 
ちゅ　ちゅぱ　レロ 
 
「リナ・・・　リナっ・・・！」 
 
チュ　ﾁｭッ　レロ　レロ 
 
パンパンパンパン 
 
ぼくとリナは、今、少子化対策の特別施設でエッチしている。 
 
ぼくらは男女２人１部屋で生活の寮生活をしており、性的欲求を強めるために毎日の媚薬を飲まされている。 
 
「ん、っ　んぅー　ぁっ　ぁっ♪　ぁっ♪　もっと　もっとぉ　ちんちん　もっとぉ♪」 
 
リナが腰を動かして、ぼくを求める。 
 
「はぁ、はぁ、ぁぁ・・・」 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
「ぁっああああ　いぃ♪　きもちぃ♪」 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
「リナぁッ　・・・ぼく、もぅ・・・」 
 
「ぅん　ぁっ　ぁっ　いいよ、いっしょにイこ　ぁん!&nbsp;ぁん!」 
 
ﾊﾟﾝ&nbsp;ﾊﾟﾝ&nbsp;ﾊﾟﾝ&nbsp;ﾊﾟﾝ&nbsp; 
 
「ぁっ　ぁっ・・・　くっ・・・もう　出そう・・・」 
 
リナの発育途中の身体を抱きしめながら、ひたすら快感をむさぼるように腰を動かし続ける。 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
「いっ　いっちゃう　いっちゃう　ﾕｳっ　ユウっ！！！　いっしょに　いっしょにぃい　イっちゃお　出して　中にいっぱい　せいし　ほしいのぉ///」 
 
「うん　出る、リナのなかに、出したいよ！！！もう　もう　我慢。。。できないから、　リナがかわいいから、だしたぃ　イく、イくよ、ぼくも」 
 
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 
 
「ぅん♪だして、だしてぇ　はやっ、、、イっちゃぅ　もう　イッちゃうから///&nbsp;ぁっ　・・・・ぁらめ、もぅ　、、きもちくて、だめいっちゃううう　ああああ！！！」 
 
「あぁ、ぁっ　リナ、りな、あっ・・・ぁああ、出る・・・っああっ・・・・！！！」 
 
ビュッ　ビュッーーーー　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ 
 
「ぁっ・・・ー！！はぁ・・・はぁー」 
 
「ユウっ！きょうも、いっぱいでたぁ♪」 
 
チュっ　ちゅっ　レロ…　レロ・・・ 
 
絶頂に達した後、ぼくらは余韻を楽しむように、舌を絡めながら抱きしめ合う。 
 
ガチャ 
 
部屋の鍵が開けられる音だ。入ってくるのはこの施設の職員だ。 
この施設では、部屋はすべて監視されていて、行為が終わると必ず職員がぼくらに媚薬を渡しにくるのだ。 
 
つづく		</div>

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