#### 登場人物

##### ユウト

１３歳くらい。品行方正な男の子。
ラスボスも倒した後なので、とても強い。今は魔王がいない世界で魔族の残党を討伐したりしている。
剣を使った物理攻撃と、魔力を乗せた斬撃が得意。
年相応にエッチなことに興味がある、思春期男子。
シロンのことが大好き。

##### シロン

１３歳くらい。ユウトとは幼馴染。
白魔道士。補助魔法、回復魔法のエキスパート。
勉強も魔法もできて優しいとっても良い子。
年相応にエッチなことに興味がある、思春期女子。
ユウトのことが大好き。

***

「はい、１泊２００Gね、２階に上がって一番奥の部屋だからね」

宿屋のおじさんから鍵をもらうと、白魔道士のシロンと一緒に２階に上がる。

扉を閉めると、互いに示しあせたかのように、その場で抱きしめ合い、キスをする。

チュっ・・・

　チュ・・・

「んんっ、ユウトぉ・・・」

「・・・シロン・・・」

チュっ・・・

　チュ・・・レロ・・ちゅ　レロ・・・レロ・・・

舌を絡ませ、繋がりを求め合う。

「シロン・・・興奮しすぎっ」

「ユウトだって ///　んんっ・・・」

チュっ　チュッ・・・チュッ　レロ　レロ・・・

「・・んっ・・・ァっ・・・ァっ　ユウトっ ///」

もみ　もみ

ぼくは、キスだけで我慢できず、シロンの小さな胸を服の上から優しく揉む。

「もぅ、ユウト・・・っ・・・」

「だって、シロンが可愛いから・・・」

もみもみ・・・

チュッ　レロ・・・レロ・・・レロ、　レロ・・・

「ユウト、もう、あとは・・・ベッドで・・・」


ぼくらは、ベッドに移動すると、すぐに服を脱いで、裸で抱き合い、再び互いの体を求め合う。

「ユウトぉ///」

「シロン」

チュっ　ちゅっ・・・　もみもみ・・・

レロ・・・レロ・・・

「んっんっユウトぉ///」

ふに　ふに

くちゅ　くちゅ・・・

シロンの濡れたアソコを優しく撫で、そして割れ目の中に指を挿れていく。

「んっ　ぁ、ぁっ /// 」

「大丈夫？痛くない？」

「ぅん/// きもちぃ　ぁっ///」

くちゅ　くちゅ・・・

「んん/// ぁっ・・・ぁん　ぁん/// 」

「えっちな声　かわいい」

クチュクチュクチュクチュ

「んん/// ぁっ・・・やん/// はずかしぃ・・・ぁん♪」

「しろん、かわいい、かわいいよ・・・もっとえっちな声きかせて・・・」

クチュクチュクチュクチュ

ちゅっ・・・レロレロレロレロ・・・

クチュクチュクチュクチュ

「ん・・・///　や、はずかし・・・ぁ　ぁん♪」

チュ・・・ちゅ・・レロ　チュパ・・・レロレロ

「ユウト、もぅ、だいじょうぶだから」

「ぅん・・・」

そう言うと、シロンに対する欲望で膨れ上がった僕自身を、シロンの割れ目に押し付けていく。

「・・・んっ・・・///」

「痛かったら・・・言ってね・・・」

ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・・

「ん・・・ぁっ・・・」

くちゅ・・・ぐちゅ・・・

「んん/// ぁっ　ぁんっ///」

「ぁ・・・ﾊｧｰ・・・ん　ふぅ・・・」

くちゅ　・・・　ぐちゅ・・・

「はぁ・・・シロン、ぼく、しろんの奥まで・・・」

「ぅん/// ユウトのすごい硬いのが入ってる///」

性的な衝動が抑えられず、自然と腰が動いてしまう。

くちゅ・・・ぐちゅ・・・

「はぁー　はぁー、シロン　ぼくもう動きたくて・・・」

ぐちゅ・・・ぬちゅ・・・

「ぁ、、ぁっ・・・ぅん、　いいよ　ユウト、いっぱい動いてぇ/// 」

くちゅぐちゅ・・・ぬチュぬチュ・・・

ぱん　ぱん　ぱん　ぱん。

「はぁ、　はぁ、シロン、しろん、　あ、すごい　シロンのなか、きもちよくて・・・」

動くたびに、固くなった僕に、シロンが絡みついて



「あっ　あっ　ユウトの、ちんちん、擦れて、きもちぃ　あっ　あっ　、、ゆうとゆうとぉ」

ぱん　ぱん　ぱん　ぱん

「んん　シロン、シロンのなか、きもちぃ　シロン　しろん・・・」

チュ　ちゅう　ちゅっ　レロ・・・　レロ・・・

もみ・・・もみ・・・もみ・・・もみ

パンパンパンパン

口で互いの舌を絡ませ、手でシロンの乳首をくりくりと弄ぶ。

「んんんーーっ」

レロ　レロレロ・・・

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お互いに、性の快楽を貪るように腰を動かす。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一番恥ずかしいところを、こすり合わ続け、しだいに快感が

「い、いく　いく　もぅ　イっちゃう　ユウト　ﾕｳﾄぉぉ♥♥」

「っ・・・ぁっ　シロンッ！！！　ぼくもっ・・・ぁっ出るッ・・・！！！」

「だして、ユウト　精子ぜんぶ　ちょーだい　なかにっ　ユウトの、せいし♥♥」

シロンの膣がキュッっと引き締まる。そして、僕は身体はそれに応えるように射精してしまう。

「シロンッ・・・！！！」

ぎゅっ・・・

チュッ　レロ

シロンを抱きしめ、下を絡ませながら、互いの下半身でつながった状態で快感の最高潮を迎える。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！！

「イくっ・・・・ゆうと、ゆうとぉおぉ♥　すき　すき♥　あああああ　いく　イっ・・・ぁあ///」

「シロンっ・・・ぼくっ・・・！！！でちゃう・・・ぁっ　もう、でる・・・！！！」


欲望が精子となって、ガチガチに固くなった僕のさきっぽから、波をうつように溢れ出るっ！！

 
 
 


**ぴゅっ　ぴゅっ！**

 

**ドピュッ　 ドピュッ！！！！！！！！**

 
 
 

「・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「ハァー・・・はぁー・・・・イっちゃった・・・/// ハァー　ハァー・・///」

「・・・シロン・・・なかに、出ちゃった・・・」

「うん、・・・ユウトの精液、いっぱい・・・」

「シロンがえっちで、可愛いから・・・」

「へへ・・・うれしぃ///」

ちゅっ

ちゅっ・・・

軽くキスをして、それから手をつないだまま眠りにつきましたとさ。

【R18】勇者と白魔道士は思春期なので我慢できず宿屋でエッチするようです。

今日は、学校で保健体育の授業があって、そういう性教育的な話で、それからすごい悶々としちゃってる。

それで、学校から帰ってきたら、すぐ制服を脱いで、ベッドの中にもぐって、完全にそっちのスイッチが入ってしまった。

布団の中で、うつ伏せになって、下着の上から、あそこを指で触る・・・

「・・・ん・・・んっ・・・ぁ・・・」

いやらしいこと、考えながら、あそこをなぞる。

「んー・・・」

きもちぃぃ・・・

クニクニ

友達も、してるのかなとか、男子とかも皆家でやってるのかなとか考えると、余計に興奮してくる。。。

「・・・ん・・・ぁ・・・ん///」

親にばれないように、なるべく声が出ないように気をつけながら続ける。

クニクニ

「は・・・ぁ・・・」

下着がちょっと湿ってきてる。下着を片足に引っ掛けるようにおろして、あとは直接アソコを指で触る。

くに・・・くちゅ・・・

「・・・ぁ・・・んっ///」

いやらしい気持ちよさが、下半身に広がる。

自分が、めちゃいやらしいことしてるなって、感じると、余計に興奮してくる。

クニクニ・・・クニ　クチュクチュ

「ん・・・ぁっ・・・はぁ・・・ん・・・んっ」

クリクリ・・・クチュクチュ・・・

自分のクリを刺激する。ここが、すごくきもちぃぃ・・・

クリクリ・・・

「ぁっ　・・・　ぁっ・・・/// 」

きもちい、きもちぃい・・・・

手、止まんない。。。

クリクリ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・・

濡れてきて、自然と指をあそこに入れちゃう。

「・・・んぁ・・・ぁっ・・・・・・　ぃぃ・・・///ぁっ♪」

クチュ・・・クチュクチュクチュクチュッ

「・・・・・・・・・・ぁっ/// ん・・・・・・ぁっ♥」

我慢しても、声が出ちゃう。。。

布団の中だから、たぶん聞こえないと思うけど。

クチュクチュ

指をあそこに出したり入れたりして、そのたびに、あそこが気持ちいい。

「ぁぁ・・・　はぁ・・・　ぁっ・・・ぁっ///」

ここに、無理やり入れられたりしたら、とか、妄想して余計に気分が高まってくる。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

手を動かすスピードが、つい早くなってしまう。

「ん/// んん/// ぁっ　ぁっ♥」

自分めちゃいやらしいとか、変態だとかおもいながらも、気持ちよくって、出し入れする指が止まらない。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ/// 」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

あそこに出し入れする音もすごいイヤラシイ。
気持ちよくって、布団の中で腰も動いてしまう。

「ん、んっ、、んっ、、んあっ/// んん、、、ぁんっ♥」

声が、我慢しても出てしまう。

こんな声でるんだって、自分でもびっくりするくらい、イヤラシイ声・・・

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

こんな、すごい自分性欲強いんだろとか思いながら、あそこ弄る手止まらないし、腰も止まらない。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

さわさわ・・・　　クリクリ

胸も触りたくって、ブラを外して、左手で胸を触ったり、乳首を弄ったりしてしまう。。。

「んん・・・ー　ぁ、、、ぃぃ・・・///」

あそこと、胸を同時にいじって、すごく気持ちいい・・・

男の人にされるのを想像しながら、手を動かす。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

「んっ・・・ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぅ、、ぁ、ァン♥」

ぁ、やばぃ、きもちいい　きもちいい　きもちいい

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ぁっぁぁ、、、、んっ。。。んん/// 」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ　ジュポジュポ・・・

「ぁっ・・・っ・・・はぁ、はぁ、」

一番気持ち良いのが、きちゃいそうになる。
がんばって、声をおさえる。

「ぁっ・・・ん　はぁー　ﾊｧー　ハァー」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

指だしいれするの気持ちいい///

「ハァー　はぁ・・・っ・・・んっ♥ぁっ♥　ぁっ・・・い、、、ぃ・・・きそ・・・」

クリクリ・・・・

「ん、ぁんっ・・・♥」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
　　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

指が自分のじゃないみたいになって、身体も、きもちよくってわけわかんなっていって・・・

「はぁ・・・はぁ、、、い、っく・・・ぁっ・・・だ・・・ぁっ・・・い　っ・・・」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！！！

とまんない指が、もう勝手にすごいスピードで動いて・・・

気持ちいい波が、一気に来る。

「ん、ぃく・・イくっ/// んんっ、、ぁあっ♥♥♥　んんっ　　ぁッ///・・・・・・ぁ・・・♥♥」

「ぁっ♥・・・　ぁっ♥・・・　　はぁーーー　はぁ・・・・はぁ・・・」

 
 
 


また・・・しちゃった・・・///

【R18】優希のオナニー日記５

身体に乗っていた方のスライムも、私の服の隙間に入っていく。

ニュル・・・

　ニュル・・・

フニュ

　　フニュ

ニュルニュルニュルニュル

胸や、アソコを同時にスライムに弄られる。

「ひゃっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ　だめっ・・・」

はやく逃げないといけないのに、身体に力が入らず、快感に身を任せることしかできない。

フニフニ

　クチュ　クチュ

「・・・ふぁ・・や、だめ、やめ・・・」

今自分が感じているものが、性に関する 快感 だというのは、なんとなく分かるが、だからといって、どうしようもない。

クニクニ　クリクリ

さっきまで優しく胸全体を刺激していたスライムが、わたしの乳首を集中的に刺激してくる。


アソコを弄っていたスライムの体が固くなり、棒状の・・・たぶん男の人の性器の・・・形になって、わたしの中に出たり入ったりを、繰り返す

クチュクチュクチュクチュ

「ぁっ・・・ゃ・・・っ・・・んぁ ぁん♥ 」

今まで出したことのない、変な声が出てしまう。


クニクニ　クリクリ　ニュルニュル

クチュクチュクチュクチュ

全身がスライムに弄られ、気持ちよくてたまらない。いままで感じたことのない、たぶん・・・エッチな・・・気持ちよさ。

クチュ　グチュ・・・　ニュルニュル・・・

グッチュｸﾁｭｸﾁｭ・・・

「ぁっ♥　ぁっ・・・ぁん♥ アン♥　ぁん/// やっ　だめ・・・きもち、ぃぃ・・・　ぁっ・・・♥」

気持ちよさを求めて、自分でも腰を動かしてしまう。

ｸﾁｭｸﾞﾁｭ・・・

　ｸﾁｭクチュ

「ん　ぁっ　ぁっ・・・これ　きもち・・・ぃぃ・・ぁっ♥　ぁっ・・・♥　ぁぁぁっ・・・・♥♥」

ニュル

　ニュル

ニュル

　　　　ニュル

クニ　　クニ　
　　クニクニ

グチュ
　　グチュ

　グチュ
　　　　　　グチュ

ｸﾁｭｸﾁｭ　クチュクチュクチュクチュ

顔は液でベトベト、腕も足も、胸も、全身をスライムに撫で回され、

乳首をクニクニと執拗に責められ、

そして、一番恥ずかしいところにスライムが出たり入ったりして気持ちいい。

「ぁっ・・・♥・・・も、もぅ、なんか　だめ・・・だめだから・・・ぁぁっ・・・なんか・・・ぁああっ　なに　これ・・・なんかっ　ぁ・・・/// 」

ニュル　ニュルニュルニュルニュル

ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！！

気持ちよさの波が・・・全身に来て、頭が真っ白になって。

「ぁぁっ・・・んんぁあぁ・・・ぁっ・・・っ・・・んっ///　ぁぁっ　♥♥♥ ぁんっ　ぁぁぁっ♥」

快感が全身をおそい、いやらしい声が大声で出てしまう。

ドピュッ！！

　ビュルルルルっ！！

ビュっ　ドピュッ！！！

２匹のスライムが、同時に白い液を吐き出す。１匹を私の顔や身体に液を出し、もう１匹は、わたしのアソコの中では液を吐き出す。

「・・・ハァー・・・ハァー・・・」

疲労と快感で意識が遠くなっていく・・・


気がつくとベトベトの姿で、ダンジョンの入り口に戻されていた。

これが私の、性への目覚め？でした ///


見習い魔法使いの女の子は、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまったようです 2/2

### 主人公

* 名前: ライナ・リンフィンク

* 性別: ♀

* 年齢: 10代

* 見習い魔法使い。おっちょこちょいで方向音痴。師匠のお使いで薬草を集めるために、ダンジョンに向かうも、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまった。

---

「あれ？このダンジョンじゃなかったかな？道、間違えちゃったかな・・・」

ピョン！

　ピョンッ！！！

背後からモンスターが現れる音がする。

「敵！？」

振り返ると、小さなスライムが２体。

「なんだ、スライム・・・」

スライムなら、それほど移動速度も速くない。相手にせずそのままダンジョンを進めばいいい。

私は無視して先を急ぐことにする。

ピョン

　ビョンッ

そのスライムはずっと私を追いかけてくる。


ピョン　ピョンッ

しかたないので、私は応戦する。

「もうっ、しつこいっ！」

ワンドに魔力を溜め、火球を放出する。

ピョンッ　ピョンッ！！！

「えっ　速いっ！？」

２匹のスライムに見たことのないスピードで、私の攻撃を交わされ、私に攻撃を仕掛けてくる。

「きゃっ！！」

スライムの体当たりで、私を押し倒されてしまう。こんなに攻撃力が高いスライムは初めてだ。

「くっ！このっ！！！」

起き上がろうとすると、その時、

「ひゃっ、あっ・・・///」

スライムのうち１体が、ニュルニュルとわたしの服の中に侵入し、下腹部を刺激してくる。

「な・・・にっして・・・この・・・ぁっ・・・///」

ニュル・・・ニュル・・・

　クチュ　クチュ・・・

「ちょっ・・・ん・・・やめっ・・・」

下着の中で、スライムが形状を変えながら、わたしの下腹部をクニュクニュと動き回る。

「んっ・・・ こ、この・・・」

体を起こそうとする、その瞬間

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

スライムがアソコに出たり入ったりを繰り返す。

「・・・ひゃっ/// 」

その動きに、いままで感じたことのない、恥ずかしい気持ちよさを感じてしまう。

体に力が入らない・・・

ピョン

　ピョンッ

そして、もう１体のスライムが、私の体に乗っかり、ムクムクと全身を膨張させ・・・勢いよく白い体液を放出する。

ドピュッ

　　ビュルルルッ！！！

「・・・ゃっ・・・なに・・・これ 」

顔にかかった、その白い液体は、ねばっこく、糸を引いていて、頭がクラクラしてくる変な匂いをしている。

クチュ

　クチュ

ニュルニュルニュルニュル

「・・・ぁっ・・・くっ・・・いやっ・・・ぁっ」

ドピュッ・・・

　ドピュゥゥ・・・

身体に乗っている方のスライムは、再び、私の顔に液を放出する。

「・・・んぁっ・・・」

飛び出した液の一部が、私の口の中にも入ってしまう。苦くて・・・変な味・・・だけど、本能的に、それを飲み込んでしまう。

「んん・・・ぁぁ・・・」

スライムの液を飲み込んでしまったせいか、ますます力が抜けていく。


見習い魔法使いの女の子は、間違って性教育用ダンジョンに入ってしまったようです 1/2

あれから、サキュバスに捕まった僕は、毎日のようにベッドの上でペニスをしごかれ、射精するオモチャにされている。

しゅっ　しゅっ　しこしこ

　　しこ しこ しこ しこ

「はぁ・・・ぁぁ・・・」

性欲でガチガチになったペニスを、サキュバスのやわらかい手でしごかれる。

しこ しこ しこ しこ

「ねぇ、おちんちん、きもちい？」

シコシコシコシコ

目の前で一糸まとわぬ姿のサキュバスが自分のモノをしごいている状況に、興奮を抑えることができず、快感を感じるたびにペニスがピクピクと動いてしまう。

「・・・くっ・・・ぅ、、、きもち、ぃぃ・・・」

しゅっ　しゅっ　しこしこ　クニクニ

ペニスが擦れるたびに、全身に快感が走り、その度に、射精してしまいそうになる。

「っ　ぁんっー///」

「ふふっ、女の子みたいな声だしちゃって、かわいい♪　ほら、さきっぽクニクニされるのが良いの？いっぱいシてあげるよ？ほら、ほら！」

クニ クニ　クニ クニ・・・

「・・・ん/// ぁっ んっ/// ぁっ」

「ふふ、さきっぽからお汁もらしちゃって、可愛い///　ほら、我慢しないで、だしちゃっていいんだよ　ほらほら。」

シュッシュッ　シコシコシコシコシコ

「んーーっ　ぁっ・・・やっ　んっ・・・もぅ、されたら、出ちゃうから…」

シコシコシコシコ

「出ちゃいそう？出して良いんだよ？おねえさんが見ててあげるから、」


サキュバスの僕を扱く動きがさらに激しくなる。
ｼｺｼｺｼｺｼｺ

「っやっ・・・くっ・・・でそぅ・・・ぁっはずかしぃ・・・」

「恥ずかしい？射精しちゃいそうで、恥ずかしいの？でも、恥ずかしいのがきもちいいんでしょ？おちんちんさっきより膨らんでるよ？？ほら、全部出しちゃいましょうねー」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

「ぁっ・・・ゃっ・・・んッ　だめ　で、でちゃぅ・・・から・・・っ///」

ｼｺｼｺ、クニクニ、ｼｺｼｺｼｺｼｺｰ

「っっ　ぁっ・・・！　でちゃうっ！！！　んぁっ・・・いッ　イクぅッッ！！」

ビュっ　ビュルっ！！！　ドピュッ！！　

　　ビュルッ　ビュルルっ！！

精液がペニスから飛び出る快感で、頭の中が真っ白になる・・・

「ぁー、すごい、いっぱい出たねー、よしよし♪」

サキュバスが僕の頭を撫でてくれる。

「ほら、見て、いっぱいこんな濃い精子♪」

僕の中から飛び出した精液を、指ですくってもてあそび、それを口に運ぶ。

ペロッ・・・レロ・・・

「ん/// 精液おいしぃ/// こんなおいしい精子、いっぱい魔力回復できちゃう///」

射精の快感と疲労により、急激な眠気に襲われる・・・

「ふふ、明日もいっぱい美味しい精子だしてね♪」



少年冒険者がサキュバスに襲われる話３

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			「はぁー　はぁー・・・」 
 
しこ　しこ　 
 
「おねえさんに、ボッキしちゃったおちんちんシコシコするの見られて、恥ずかしくないの？」 
 
 
「・・・ぁ、ぁ・・・恥ずかしいのに///&nbsp;手とまなんくって///」 
 
しこ　しこ　しこ　しこ・・・ 
 
「うんうん、きもちくってシコシコやめられないね。」 
 
「ﾊｧｰ　ふぁ・・・ぁっ　ぁっ///」 
 
しこしこ 
 
目の前のサキュバスの裸…やわらかそうな、おっぱいから目を離すことができない… 
 
しこしこ・・・ 
 
「んっ…ﾊｧｰ・・・はぁー　ん・・・///」 
 
しこしこしこしこ 
 
「んー？おねえさんのおっぱいばっかり見ちゃって、お姉さんのおっぱい赤ちゃんみたいに吸ってみたいでしゅかぁー？」 
 
「ぅん///」 
 
「良い子良い子おいで♪」 
 
そう、言われると、ぼくは、おちんちんをパンパンに勃起させたまま、ふらふらとサキュバスの方に歩いていき、おっぱいにしゃぶりつく。 
 
ちゅ・・・　ちゅぱ　ちゅぱ・・・ 
 
あまいミルクが、口のなかに広がっていき、飲み込むと快感が全身にひろがり、今まで以上に性的に興奮が強くなってくる。 
 
必死にサキュバスに抱きつきながらも、性欲がおさまらず、自然と腰がカクカクと動いてしまう・・・ 
 
「良い子良い子」 
 
なでなで 
 
「だいじょうぶだよ、こんどはお姉さんがおちんちんシコシコしてあげるから、いっぱいおっぱい飲んでね？」 
 
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ 
 
しこしこしこ　しこしこしこしこしこ 
 
「んん・・・///&nbsp;ぁぁ・・・///」 
 
「お姉さんのおっぱい飲みながら、おちんちんシコシコされるの？きもちいい？気持ちいいよね？頭のなかふわふわーってなりながら、おちんちんシコシコされるんだもんね？」 
 
チュパチュパ 
 
「…きもちぃぃ///&nbsp;」 
 
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっぱちゅぱ 
 
シコシコシコシコ 
 
「どんどんおっぱい飲んでいいですよー　サキュバスのおっぱいは、飲めば飲むほど、全身きもちよくなっちゃうんだよ。」 
 
「ぁっ　ぁぁ・・・」 
 
ちゅぱちゅぱ 
 
ｼｺｼｺｼｺｼｺｰ 
 
なにも&nbsp;かんがえられなくなっていく・・・ 
 
しこ　しこ　くにくに　しこしこ 
 
ちゅぱちゅぱ　れろ　れろ　 
 
「・・・ぉぃしぃ　ぉっぱいおいしい///・・・」 
 
ちゅぱちゅぱ　ちゅぱちゅぱ　 
 
しこしこしこしこ 
「あらあら、口からよだれたれちゃってまちゅよー、もう何もわかんなくなっちゃった？？」 
 
もうわからない・・・ 
 
「・・・ぁぅ・・・ぁっ」 
 
「そろそろ、射精しないとこわれちゃうそうねー？」 
 
「ん///」 
 
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 
 
「いい？お姉さんが３つ数えて、ゼロって言ったらビュッビューしますからねー？」 
 
「・・・ぅ・・・ん・・・///」 
 
ちゅぱちゅぱ・・・ 
 
 
「さーん・・・　まだだよ・・・もうちょっとだからねー、」 
 
ｼｺｼｺｼｺｼｺ　ｸﾆｸﾆ・・ 
 
「にーぃ・・・　えらいねーおちんちんこんなにボッキしてえらいね、大丈夫、大丈夫だからね。」 
 
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　シコシコシコシコ 
 
「いーち・・・　ほら、大丈夫だよ　おねえさんがついてるから。出しちゃっても　おねえさんが見ててあげるからね。」 
 
「っーーーぁ、ぁあ　　ん///」 
 
チュパチュパチュパ 
 
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ 
 
「いくよ、いくよ　はい。　ぜー・・・ろ！」 
 
「ぁ・・・ぁっ・・・ん・・・・ぁぁあ・・・　ぁあぁ・・・」 
 
 
ビュッ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ・・・　 
 
　　ビュっ　　ビュ・・・ 
 
　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ・・・ 
 
 
「すっごぃ　いっぱいでましたねー///」 
 
「・・・ぁぁ・・・　ﾊｧｰ　ハァー」 
 
きもちいい 
 
　　きもちいい・・・ 
 
おっぱいのかんしょくと、ペニスから伝わる快感のなかに、いしきがきえていく・・・ 
 
</div>

少年冒険者がサキュバスに襲われる話２

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
「こんな夜中に一人？かわいい冒険者さん♪お姉さんと遊ばない？」 
 
「だれだっ」 
 
女性の声のするほうに振り返るが、だれも居ない。ここはモンスターが出現するエリアだ。女性の声がきこえるなんておかしい・・・とすると、、、サキュバス？ 
 
「こっち♪」 
 
背後から、抱きつかれる。 
 
「くっ、、離せ！おまえは、サキュバスか！」 
 
「んー、サキュバスだったらどうする？お姉さん、ボクよりもレベルもステータスも高いから、戦っても絶対まけないと思うなぁ～」 
 
サキュバスは、右手でボクの頭を撫でながら、左手は僕のズボンの中を弄り始める。 
 
「ちょっ///&nbsp;やめろ///」 
 
「やめてほしいの？本当に？そのわりに、力こもってないよ？　ほら、ほんとはやめてほしくないんでしょ？おちんちん、かたくなってきてるよ？」 
 
くにくに　くにくに 
 
「くっ・・・そっ///」 
 
「もう抵抗なんてできないよ？おちんちん反応しちゃった時点で、男の子はお姉さんの言いなりになっちゃうんだから。」 
 
くにくに　なでなで 
 
「そ、そんなこと、」 
 
「それじゃ、お姉さんの目の前でお洋服全部脱いで、おちんちんよーっく見せてごらん？」 
 
「なっ///そんなこと///」 
 
身体が勝手に動く。服を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱いで。サキュバスの目の前に立つ。言いなりになるのが、どういうわけか気持ちがいいように感じられる。 
 
「かわいいおちんちん、こんなにパンパンにしちゃって///お姉さんに弄られるの気持ちよかった？」 
 
「くッ&nbsp;&nbsp;///」 
 
興奮で膨れ上がったそれを手で隠そうとするも、身体が自由に動かない。 
 
「それじゃ、お姉さんもお洋服ぬいで裸になってあげましょうね。」 
 
サキュバスは目の前で、それまで着ていた黒いドレス脱ぎ捨てる。 
夢精しちゃうとき夢にでてきそうな、やわらかそうなおっぱい、女性とくゆうの、まるみを帯びた身体、そして、挿れたくて挿れたくて仕方がない女性のアソコ・・・ 
 
ぼくはちんちんをますます硬くしてしまう。 
 
「お姉さんの裸見て興奮しちゃった？ドキドキしちゃった？しちゃったよね？おちんちんビクビクしてるもん。」 
 
サキュバスのきれいな体から目が離せず、ぼくのちんちんは硬くなる一方だった。 
 
「おちんちんパンパンで、ビクビクしてるのに、そのままなの辛いよね？おちつかないよね？おちんちん、どうしたい？おちんちん、シコシコしたい？」 
 
「そ、そんな、こと・・・」 
 
「あー嘘ついてるでしょ？おねえさんには、わかるんだよ？ほら、お姉さんの目を見て？ほんとうは？ほんとうはどうしたいの？」 
 
サキュバスの目を見た瞬間、頭がくらくらして頭が回らなくなる。気がつくと、サキュバスの質問に素直に答えてしまう。 
 
「ちんちん、さわりたい///」 
 
「さわってどうしたいの？」 
 
「しこしこ　したぃです・・・///」 
 
「よく言えました　えらいえらい。」 
 
サキュバスが、ぼくの頭をなでてくれる。 
 
「それじゃぁ、オナニーしていいよ？お姉さんの目の前で、ボクのおなにぃ、しっかり見せてね！」 
 
身体が自然とオナニーをする体勢になる。 
目の前のサキュバスのはだかに釘付けになりながら、パンパンに膨れ上がった自分のちんちんを必死にしごき始めてしまう。 
 
シコシコシコシコ　きもちいい・・・　 
 
「・・・ぁっ　はぁ・・・ん・・・///」 
 
ｼｺｼｺｼｺｼｺ　興奮と快感で、ちんちんをしごく手をとめることができない。 
 
「お姉さんの目の前で、上手にオナニーできてえらいでしゅねー」 
 
「ん///&nbsp;はぁー　はぁー、きもち・・・ぃぃ・・・」 
 
恥ずかしくて悔しいはずなのに、興奮してしまう 
 
シコシコシコ　シコシコシコ・・・　 
</div>

少年冒険者がサキュバスに襲われる話１

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			自分が映るような角度でスマホをたてかけて、動画で自撮りをスタートする。 
 
ためしに１回だけ、SNSに上げたら、沢山いいねもらえるかなとか思って試してみるだけ。 
 
「こんにちはー・・・ぁ、えと、はじめまして　ゆきって言います。こういうの、投稿するのはじめてで、ちょっと、緊張してます・・・えへへ・・・」 
 
「えと、今日は、、、むらむら、しちゃってるので、オナニー、したいと思います。」 
 
「・・・へへ、はずかしい///」 
 
スマホの前で足を開いて座り、制服のスカートをめくり、下着の上からあそこを刺激する 
 
さわさわ 
 
「・・・・・・んっ・・・」 
 
えっちなことを考えながら、割れ目のところ上下にこすったり、少しだけ中のほうも刺激したりする。 
 
さわさわ　クニクニ 
 
「・・・んっ・・・///&nbsp;ぁっ///」 
 
「んっ・・・　んぁっ・・・　ぁっ・・・　撮ってるとおもうと・・・いつもより、こうふんするっ・・・かも・・・ぁっ///　」 
 
 
クチュ　クチュ 
 
 
「・・・はぁ・・・ぁっ・・・ん・・・パンツ・・・ぬぎます・・・」 
 
パンツを脱いで、制服のスカートをたくし上げる。 
 
「・・・脱いじゃった・・・へへ・・・はずかしぃ・・・」 
 
スマホのカメラに向かって、足を広げ、自分のいやらしいところの割れ目を、指でなぞり刺激する。 
 
クチュ・・・クチュ・・・ 
 
「ぁー、、、ふぅ、はぁー・・・」 
 
クっチュ・・・くちゅ・・・ 
 
あそこを触るたびに、いやらしい快感が押し寄せてくる。 
 
「・・・ぁっ///&nbsp;へへ　きもちぃぃ///　んっ　ふぅっ・・・んっ///&nbsp;」 
 
こんな動画とるのなんて、すごい恥ずかしいことだし、余計に興奮してしまう。 
 
身体がもう、完全にスイッチ入っちゃった。 
 
制服も全て脱いで、裸になり、片手はあそこに指を出し入れしながら、もう片方の手で、胸を刺激する。 
 
クチュ　クチュ　クチュクチュ・・・もみもみ　くにくに・・・ 
 
「はぁー　、んーっ・・・はぁ・・・ぁ・・・…///」 
 
クチュ　クチュ　クチュクチュ 
 
 
アソコに出し入れする指の角度を変えたり、なかかき混ぜるように動かしたりして、自分の身体の快感を楽しむ。 
 
 
グチュグチュグチュ 
 
「んんぁ、ぁ、、、ぁっ・・・　ぁっ///&nbsp;ぁぁー　ぁー。。。」 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
手、とまんない 
 
「ぁー、ぁっ・・・ぁぁ　きもちぃ///&nbsp;ぅっ・・・ぁ　はぁ、、あぁ　ぁあ　ぁぁ・・・///」 
 
手の動きが、勝手にはげしくなっちゃう。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
奥のほうまで、指が入っちゃって、きもちいい。 
 
「あぁー　ぁ、ぁぁ、　はぁ///&nbsp;ぁ、っぁん♪　ぁぁ///&nbsp;いやっぁ///&nbsp;きもちぃ　きもちぃ　ぁ、ぁあぁー・・・」 
 
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 
 
気持ちよくって、身体がときどきびくってなったりする。 
 
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ　 
 
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 
 
「ぁっ　んっ　ぁっ　いぃ、ん///&nbsp;ぁっー　んん　ぁあんっ///」 
 
アソコの気持ちよさが、全身に広がってくる。 
 
「ん、ん・・・ぁー、ぁっーーーきもちっ　いいっ・・・&nbsp;ぁっ・・・・」 
 
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 
 
最高にきもちいのがせまってくる、 
 
「・・・んっ、ぁっ・・・いっ・・・ぃきそっ・・・///」 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
ゆびの動きが自然と激しくなる。 
 
「ぁっ///&nbsp;ぁっ・・・っ・・・ぃく・・・ぃっ・・・ぃっちゃう///&nbsp;ぁっ　っぁっ・・・ぁっ　いっ、ぁっ　ぁんっ！！！！///」 
 
身体全体に、最高に気持ちいい波が来て、頭の中も気持ちよさでいっぱいになって、イってしまう。 
 
 
「んっ・・・ﾊｧｰ・・・　んっ・・・&nbsp;い、イっちゃった・・・　へへ・・・///　ゆび、べとべと・・・///」 
 
恥ずかしすぎて、スマホの前で変な笑いがこみあげてきちゃう。 
 
まだ気持ちよさの余韻は残ってるけど、だんだん自分がやっていることが恥ずかしくなってきて、スマホの録画をストップする。 
 
 
つづく		</div>

優希のオナニー日記４

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			家族にも、クラスの友達にも、絶対言えない趣味 
 
エッチな小説書くこと。 
 
 
自分の妄想を文章におこしていく。 
 
はじめは恋愛小説が書きたかったんだけど、だんだんエッチな方に話を進めてしまい、そういう描写を書き始めると、書いている自分も、なんだかそういう気分になってしまう。 
 
 
自然と下着の中に片手を入れてあそこをいじってしまう 
 
くちゅ・・・ 
 
「・・・ぁっ・・・ふ・・・んん・・・」 
 
 
男の人って、こんな気持ちなのかな・・・ 
 
 
少ない語彙力と、雑な想像で男性の感情を無理やり書こうとしてみる。 
 
 
興奮すると、大きくなるんだよね・・・どのくらい、大きいのかな。 
 
挿入シーンを書きながら、そんなことを考えてしまう。 
 
だって、結婚したら皆こういうことするんだよね・・・ 
 
そうしないと、子供できないんだし・・・ 
 
 
じぶんのにも、いつか入るのかな。入れられたら痛いのかな。気持ちいいのかな・・・ 
 
指は、、、入るけど… 
 
クチュ…クチュ… 
 
ぁっ、、、気持ちいい 
 
 
「ン…ぁ・・・はぁ、、、」 
 
最後、男の人って、精液だすんだよね・・・このなかで・・・ 
 
出されるのって、どんな感じなんだろ・・・ 
 
 
クチュ…クチュ…くちゅ 
 
 
「・・・ぁっ・・・っ・・・///」 
 
 
 
ちょっと、文章書くの休憩 
 
 
スイッチ入っちゃったから。いっかいしないと… 
 
 
下着を脱いで、あとブラも外して、ベッドに横になる。 
 
 
クチュ・・・ 
 
ぁー、、、 
 
この、きもちいい・・・ 
 
 
クセになって、やめられない、この感じ・・・えっちなことだって、分かってるのに・・・ 
 
くちゅくちゅくちゅくちゅ 
 
くにくに 
 
 
男の人にぎゅっ・・・抱きしめらたりすることを想像しながら… 
あそこといっしょに、胸をさわったり、乳首をいじったり、、、 
 
そして、一番気持ちいいところをそっと刺激する 
 
「んっ・・・ぁっ・・・///」 
 
こんなきもちいいの、一回知っちゃったら… 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ… 
 
自分の指を出し入れして、その度、きもちよくなる。 
 
やめらんない。 
 
「ぁ・・・っ・・・はぁ、はぁ…」 
 
クッチュ　クッチュ 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
あぁ・・・　きもちいいいいー 
 
 
快感？あそこがすごいきもちよくって、ときどき、ぜんしんがふわーってなる感じ。 
 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
 
ああー　きもちいい　きもちいい　手、とまんない 
 
「ん・・・　ぁ・・・ぁっ///」 
 
やばい、声でちゃう・・・ 
 
声、部屋から漏れて、家族に聞かれるかもしれないのに、 
 
 
くちゅ、くちゅ、 
 
　ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
きもちよくって、あそこをいじる手、とまんない… 
 
もみもみ・・・　ｸﾘｸﾘ 
 
胸も、ちくびも一緒にいじる…　きもちいー　きもちいぃ・・・　 
 
ぁー、　きもちぃぃ… 
 
「ぁ・・・ぁっ・・・はぁ、　はぁー・・・ぁ、ぁん///♪」 
 
大きな声がでちゃいそうになって、いそいで口元にふとんをあてる。 
 
 
 
誰にもきこえてないか、心配になりながら、それでもやめられなくって、 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「ぁ、はぁ、、ぁ♪・・・ぁ♪&nbsp;んっ・・・ぁ、はぁ・・・ぁん♪」 
 
 
大好きな先輩にだきしめられるのを、妄想しながら、手をうごかしてしまう。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
気持ちよくって、止まらない。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「ん、ぁ、ぁ♪　ぁ、ぁ、ぁっー」 
 
先輩と、手つないで、 
 
 
頭なでてもらって、キスして・・・・ 
 
片思いの部活の先輩のことを想像してしまう。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
先輩と裸で抱き合ってるのを想像して、もう興奮が収まらなくなる 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ&nbsp;ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
気持ちよくって、腰のあたりが勝手に動いてしまう。 
 
「ぁっ…んー、、、ぁっ…　はぁ///&nbsp;ぁっ♪」 
 
あー 
 
きもちい 
 
きもちいい　 
 
 
ｸﾁｭｸﾁｭ&nbsp;ｸﾁｭｸﾁｭ 
 
 
きもちいい　イきそう・・・だめ　だめ、だめ　イく・・イっちゃぅ・・・/// 
 
 
「ぁっ　ぁっ・・・んっ・・・ぁん♪♪」 
 
足のつま先から頭のてっぺんまで、エッチな快感がゾクゾクって一気に押し寄せてくる。 
 
「はぁー、はぁー…」 
 
 
きもちいい・・・ 
疲れてるのに、全身ふわふわっていう気持ちよさが続いてる感じ・・・ 
 
こんなに気持ちいいじゃ、やめられるわけない。 
 
 
そんなこと考えながら、疲れたので、そのまま寝ちゃいました。 
		</div>

優希のオナニー日記３

<div class="text " id="novelBoby" style="cursor: default; user-select: none;">
			今日は学校も休み・・・ 
 
パパは休日出勤で、ママは買い物に行ってて留守。 
 
暇・・・ 
 
 
ベッドのうえでごろごろしながら、エロい漫画を読んでいると、自然と手が、あそをいじってしまう。 
 
くちゅ　くちゅ 
 
漫画の主人公が、彼氏に抱かれているシーンに、自分を重ねると、変な興奮がとまらなくなってくる 
 
くちゅ　くちゅ　くちゅ　くちゅ&nbsp;/// 
 
あそこをいじる手がとまんなくなってくる・・・ 
 
「んぁっ」 
 
変な声がでちゃう 
 
こんなことしてるの、ぜったい親にばれないようにしないと・・・ 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ 
 
きもちいい　ゆびをあそこにだしいれするのが　やめられない 
 
片手で漫画のお気にいりのページがめくれないようにおさえながら、もう片方の手で、必死に自分のあそこを刺激する。 
 
「ん・・・ふぅ・・・はぁ・・・ﾊｧ・・・」 
 
ときどき、一番きもちいいところ・・・クリトリス？をいじる・・・ 
 
快感が、キュンって全身に伝わる・・・ 
 
「ぁっ♪」 
 
くせになっちゃう　 
 
またクリを刺激してみる 
 
「ぁっ///」 
 
きもちいい/// 
 
スカートと下着をぬいで、仰向けなる 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
もうスイッチ入っちゃったから。 
 
「ん・・・ふぅ・・・///」 
 
あそこがすごい濡れてくる。 
 
もう片方の手で自分の胸を揉む。 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ　もみもむ 
 
和人先輩にされてるのを想像しながらするのが一番きもちいい 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ　もみもむ 
 
先輩、こんなエロい女子は嫌いかな・・・ 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ 
 
「ぁっ・・・ぁ　ぁっ　ぁっ♪」 
 
快感がどんどん高まっていく 
 
なんか、腰が勝手に動いちゃう　自分の体なのに、勝手に動いちゃう　すごいイヤラシイ動き・・・ 
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ 
 
「ぁん&nbsp;ぁん♪」 
 
口を布団で抑えて、なるべく漏れないようにする。だれも居ないはずだけど、一応… 
 
 
「ぁっ　ぁっ　ぁっ・・・　ぁっ・・・♪」 
 
クチュクチュｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ 
 
「ぃっ　ぁっ　ぁっ・・・ぃっく　ぃっ・ちゃぅ・・///」 
 
一番の快感がきちゃう。もう手止まんない。 
 
クチュクチュ&nbsp;ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ 
 
「ぁぁ&nbsp;んっ♪ぁん///」 
 
びくって腰が動く。いやらしい気持ちよさが体いっぱいになる。 
 
きもちぃぃ・・・ 
 
 
 
今日は休みだし、もっかい&nbsp;しちゃおっかな・・・ 
 
 
つづく		</div>

エッチな小説書きなぐるブログ Hな小説ブログ